北ア・焼岳下堀沢カール滑降

【期 間】2014年4月6日

【メンバー】L長谷川 田邉 矢野 木下(記)

発達した低気圧、寒気の流入が予想され会山行は中止になった。集ったメンバーは気象条件の良いところへと、八ヶ岳、乗鞍岳などに分散した週末になった 。

我々は北ア・焼岳へ・・・季節外れのパウダーを当てたよき一日となった。

4/6 晴のち雪

沢渡に車をデポして、タクシーで釜トンネル入口へ。久々のトンネルは完全舗装になっており歩き易い。雪はもう少なくなっており、大正池入口まで除雪された道を歩く。

橋を渡って梓川右岸をスキーを付けて下堀沢に出る。下堀沢右岸尾根に取付き、しばし急斜面を登ると美しい白樺林の尾根になる。

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<下堀沢・右岸尾根取付き付近>

静かな樹林の尾根を登るが、青空ものぞき明るく気持ちがよい。純白の下堀沢カールが見えてくるとトラバース気味に進み、沢に入る。

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<白樺の尾根を行く>

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<下堀沢カール入口>

30-40cm程の新雪、白い斜面をジグを切りながら登っていくと、ガスが覆いはじめホワイトアウト、たまに浮かび上がる岩峰を確かめて詰めていく。

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<南峰〜北峰コルを目指した>

2400mのコルに着くころには風雪模様となり、今日はここまで。スキーをセットして真っ白な斜面に恐る恐る飛び込む、久しぶりに乗物酔い状況になりました!

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<コルにて・・・風雪が強くなりだした>

少し高度を落とすと視界が利き、快適なパウダー滑降となった。雪が強くなる中、ほど良い樹間の白樺林を縫って滑り、梓川の畔に1時間ほどで着いた。

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<田邉 久しぶりのスキーだ〜>

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<長谷川 高速ターンで>

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<木下 パウダー、ラッキー!!>

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<矢野 早くてカメラが追いつきません・・・>

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<樹林帯の滑降>

再びスキーを担いて釜トンネルへ。タクシーを待つ間、降り続く雪を見ながら 「なごり雪」かな〜と。 山スキーのシーズンも終盤戦、次はざらめ雪でしょうか・・・