大源太川七ツ小屋裏沢

【日時】2014年6月27日

【メンバー】 KG、SS、OH、SK

日帰りで七ツ小屋裏沢に行ってきました。

北沢本谷と別れた右俣が七ツ小屋裏沢。

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登山道が沢を渡渉するところで入渓。しばらくは本流を進む。4条5m滝は左側の水流を登ってみるが、ヌメヌメで悪い。苦労していたら、他のメンバーはあっさり左岸を巻きました。

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七ツ小屋裏沢の下流部の滝がそれなりに大変らしいとのことである意味楽しみにしていたのだが、すぐに大きな雪渓が出てきてしまった。雪の上に乗っていくと、最後は3m滝となっているので、そこから左岸の藪漕ぎに突入。その先の滝も下降してしまうと登るのが厳しいので、そのまま巻いてしまう。その先も雪渓なので、そのままずっと巻いてしまう。10m滝の脇の草付をトラバースするのが少々嫌らしかった。

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結局、雪渓が多くて乗ったり下りたりの連続。今年からスパイク足袋からチェーンスパイクに替えたので、脱ぎ履きが簡単なので助かる。

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潜った方が早そうだけど。余計なリスク回避のため、草付から巻いていく。 雪渓処理の練習といった感じだが、慣れていないメンバーがいると苦労するかも。

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1100m付近の10m滝。 なかなか美しい。簡単に左を巻き気味に登る。

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2条7m滝はガレガレで足元が危ないので右岸を大きく巻く。

結局、滝場は雪渓処理に終始し、沢登りっぽくなくて残念でした。源流部は穏やかになり、ウルイやユキザサなどを摘みながらのんびりと進む。

最後はクマザサ帯の藪漕ぎ。

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稜線を出た先は湿原になっていました。すっかり良い天気となった稜線を散歩してシシゴヤの頭経由で下山。

今年は例年よりだいぶ残雪が多いようです。