越後白山〜粟ヶ岳縦走

メンバー:栗原・山川・山口・棚橋・佐貫・煤孫

3/8 ジャンボタクシーで慈光寺に降り立ち、まだ薄暗さの残る中歩き出す。越後白山はよく登られているらしく、しっかりしたトレースがあった。途中からはトレースもなくなるが、あまり潜らない。おかげで、越後白山までさくっと登れた。
白山〜宝蔵山間は一部尾根が細いため、初めはアイゼン、途中からワカンに切り替えた。宝蔵山からの下りが分かりづらく、ちょうどガスっていたため、一度間違えた尾根を下りかけ、戻って正しいルートに乗る。ガスが取れ、視界も出てきたので、後は順調に進み、權ノ神岳への登りp785にて幕とする。みんな宴会モードで、距離の長さを心配して軽量化していたのは私だけだったようだ・・・。ビールや豪華おつまみ、ご馳走様でした。
3/9 晴れ、今日は気温が上がるようだ。權ノ神岳へは順調に到着。權ノ神岳から下って登りかえした所で、ワカンをアイゼンに替える。その先は細い尾根に雪庇が張り出しており、雪庇を避けて急斜面のトラバースとなる。その後も、雪崩と雪が腐るのを警戒して、貯水池からの登山道との合流点までほとんど休みも取らずに歩いた。合流点まで来ると一安心、砥沢ヒュッテ方面から登ってくる人々が見える。
粟ヶ岳山頂の標識は、今年は雪に埋もれ、何もなかった。が、360度の景色が見える!ずっと見ていたいが、風が強く、長くは留まっていられない。
砥沢ヒュッテまで下り、風の来ない吹き溜まりで大休止、今年は砥沢ヒュッテはほぼ雪に埋まり、かろうじて屋根の一部だけが覗いていた。あとは水源地までさくさく下るだけ、だったが、予約のタクシーに早めの時間を言ってしまったため、競歩のような林道歩きが最後に待っていたのだった・・・。