【日時】2017年10月6日(金)
【メンバー】I田、S藤R、OT原(記)
中日の朝の天気予報が悪いので、3日間の沢の予定が日帰りに転進。
 水無川本流からデトノオオナデ沢を俯瞰する。
水無川本流からデトノオオナデ沢を俯瞰する。
真ん中のスラブが大滝、左上が源頭部の赤茶けたスラブ。 デトノオオナデ沢出合。正面の岩に『ガナヤマヅルネ』と書かれている。
デトノオオナデ沢出合。正面の岩に『ガナヤマヅルネ』と書かれている。 大滝中段はロープを出して登る。中間支点が取りづらい。
大滝中段はロープを出して登る。中間支点が取りづらい。  源頭部の赤茶けたスラブ。
源頭部の赤茶けたスラブ。
岩は固くてフリクション抜群! だいぶ登りました。 藪漕ぎなしで稜線に飛び出す。
だいぶ登りました。 藪漕ぎなしで稜線に飛び出す。 稜線は紅葉。右下のスラブ沿いが鉱山道尾根(ガナヤマヅルネ)。
稜線は紅葉。右下のスラブ沿いが鉱山道尾根(ガナヤマヅルネ)。  鉱山道尾根(ガナヤマヅルネ)はこの辺りまで藪漕ぎで下ってようやく道形が出てくる。
鉱山道尾根(ガナヤマヅルネ)はこの辺りまで藪漕ぎで下ってようやく道形が出てくる。
昔の人はすごいところに道を開いたなぁ。
 
                

