会越・柴倉沢西沢

【日程】2011年7月17〜18日
【ルート】 会越・柴倉沢本流中流部ゴルジュ〜西沢〜菅倉沢下降
【メンバー】 TJ、OT、KN、ON、SU、SR

柴倉川本流中流部ゴルジュを行き、西沢を登り、そして最後菅倉沢を下降するというルートをやってきました。

 中流部ゴルジュは泳ぎの連続、難しい滝もあってON君が突破、素晴らしい所でした。西沢中流部に泊まり、翌朝は暑さを避けるためにできるだけ早い時間に上部スラブを通過しようというKNさんの提案で、3時起床5時出発。

 西沢は途中右手に八人岩という垂直のスラブというか岩峰があり、左にも垂直のスラブがあって、その下がゴルジュになっています。崩れてきたと思われる大岩がゴロゴロしていて、最初はすごい大岩くぐりにはじまり、大岩の乗っ越し、そして最狭部分では非常に悪い滝をON君が突破してゴルジュを終えました。

 その後は沢が開け、ナメ系の登れる大きな滝がいくつか現れ、最後は標高差100mくらいのフリクション抜群の気持ちのいいスラブになって、ヤブこぎ少しで稜線に出ました。時間はまだ8時45分。早いということはとても余裕があります。

 下降の菅倉沢は特に何もない沢、と言っても随所に滝はあり楽しく下降していけるところで、上から覗き込むと目がくらみそうなところを、ON君は1人で嬉々として下降していっていました。
そんな具合でとても楽しく予定ルートを完遂できました。

 ところでまた軽度の熱中症になってしまいました。3年前に近くの室谷川で熱中症になってしまい、下山遅延をしてメンバーや連絡先の方に迷惑をかけてしまったのですが、それとほぼ同じ状況になってしまいました。早い時間だったのにメチャ暑く、体の中に熱がたまり、稜線に出る最後の15mくらいのところでついに足が動かなくなってしまいました。