【日程】2026年2月7日~8日
【行程】2/7 仏岩峠パーキング~仏岩峠分岐~天子山(荷物デポ)~阿能川岳~天子山c1
2/8 c1~仏岩峠~パーキング
【メンバー】K原、F永、S藤Y
当初金城山ラッセル山行予定だったが、大雪の天気予報にて車ラッセルになりそうだったので敢え無く転進、トンネルを越えるのをやめてF永提案の阿能川岳に行くことにした。結果的に大正解で、ガスの中浮かび上がる小出俣山や夕日・青空などを見ることができた。
2/7 仏岩峠パーキングから、吾妻耶山へのトレースをしばらくたどり、適当なところから阿能川岳への尾根に乗る。稜線に出ると、阿能川岳に続く古いトレースがあった。道らしくなっているので、どうやら夏道ができているようだ。しばらくたどると、薄かったトレースは消えるが、スノーシューだとさほど潜らない。初スノーシューのS藤Yも、初めてとは思えないくらい元気に進んでいく。みなでラッセルを交代しながら、順調に高度を上げ、天子山に到着した。さて、ここで荷物を降ろして作戦会議。当初予定だと三岩山に幕予定だったが、今晩から明朝にかけて予報は雪。幸い、予定よりも早く進めているので、ここからなら阿能川岳を今日中にピストンできるだろう、ということで、天子山付近で幕を張ることにした。これは正解で、ここから尾根が細くなり、岩を巻いたり足場の悪いところを通過したりという場面で荷物が軽くて助かった。しばらくはスノーシューで粘ったが、結局アイゼンに変更、細い尾根を過ぎたところで再びスノーシューに履き替えた。
三岩山からは広く気持ちのいい斜面となる。晴れていたらもっと気持ちよかっただろう。阿能川岳の山頂にほどなく到着。しかし気温は低めでじっとしていると冷えてくるので、早々に下り始めた。細い尾根をアイゼンで慎重に通過、しかしやはり下りでトレースが付いていると早く、明るいうちにテントにたどり着くことができた。下りの途中で晴れ間も見えて小出俣山がガスの中から姿を現し、次はここにおいでよと誘っているようだった。
2/8 昨夜の積雪もさほどではなかったようで、見え隠れのトレースを使って2時間ほどでサクッと下り、仏岩温泉で汗を流して帰京した。







