【ルート】窓明山登山口(7:00)~10m滝(7:50-8:20)~5m連爆(9:10-10:00)〜Co.1036二俣にて脱渓(12:00)〜登山道(13:00)〜窓明山登山口(14:00)
【日時】2025年9月28日
【メンバー】S木N(L)、S藤R(SL)、S藤Y(記)
【温泉】窓明の湯(入渓点から車で3分)

車から3分歩かずに入渓。端正な滝が出迎えてくれるが左岸から巻く

癒し系

10m滝は右岸ルンゼ状から高巻いて少し懸垂。慣れてる人なら懸垂なしでいけるのかも

ゴーロと滝が交互に出てくるので休憩には困らない

寒いのでへつり多用。この滝は木を使って水流左から登った

誰もその全貌を写真に収められなかった2段10m滝。釜が深くて立派なのでぜひ実物をご覧ください
下段は右から階段状に、上段は左からロープを出して登った

その後もゴーロと綺麗な滝が交互にあらわれる

綺麗な滝ばっかりでうっとり。これは左岸巻き。

直後の2段の滝。左壁に取りつくが、階段状に見えた上段は外傾していて沢1年目の私には難しい。
絶好のホールドだと思った岩が動いて肝を冷やした

時間切れのためCo.1036二俣から登山道へ。左俣を水線に沿って詰めて、適当な所で灌木帯にお邪魔して藪漕ぎもなく登山道に出る。もう秋ですね
エスケープせず保太橋沢を進んだら4m程の突っ張り滝があるそうですが、それは次回にお預け。実力つけてまた来ます!

番外編。前泊地でリーダーの生誕祭を祝う