会越国境・叶津川木ノ根沢

【日程】2008年11月2日(日)〜3日(月)

【ルート】叶津川木ノ根沢〜八十里越

【メンバー】浅井L 矢野

2日(日)六十里越は晴天でダム湖の眺めは良かったが、沢に近づくにつれてどんよりと雲が空を這い始める。気分もどんよりし始めるが、会長の八十里越パーティーと会ってまた盛り返す。見送ってから準備し、てくてく木ノ根沢へ。時折地元の方々に会うが、きのこ取りかな。木ノ根沢にも入渓している跡がある。穏やかな流れをちゃぷちゃぷすねまで濡らしつつ進むが、どうも二人とも必死のきのこ目にはならず、気がつくと二俣。

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右に入り暫く行くと沢が狭まり、想定外のオカマ付きミニゴルジュ。巻けば良いものを左をへつって途中でドボン。

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その後も少しだけ小滝が続くが、難しいことはない。その部分以外はとても穏やかでナメも綺麗。

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多くはないが、山の恵みもきらきら。その晩は大量の薪群の前に幕営し、少しの風と少しの雨を避けながら焚火を囲む。

3日(月)は曇りからのスタート。あっという間に源頭で、鞍部へはすぐ。そこから藪を少々漕いで、田代平を一望する稜線へ。あいにくの曇り空だが視界はあり、見渡す山々と眼下の湿原には満足。後は急な斜面を降りて田代平へ。冷たい風に揺られる湿原の中は寂しさが漂うが心地よい。暫しの休憩を挟んでから、勝手なむかし世界の想像に夢を膨らませつつ、落ち葉と泥に埋もれた八十里越を歩いて下山した。

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